--スコール--


砂にまみれた素足を
払いながら聴こえたラジオ
沖に流れるウィンドゥ
払いのけたあなたの腕を
急に降り出した雨
真夏の暑さを騙すように流した

走り去る雨足 まだ残るスコールみたいに
泣けたならまだまし まだ残るスコールみたいに
私はほろ苦いコーヒーを飲んで

派手に叩き付けるわね
肌にしみ込んでく雨
朱いスカートの私を
からかってみたいの
誰も居ないカッフェ
真夏の暑さを騙すように流した

鋭い痛みを感じながら聴こえた スコール

作詞・作曲:門廻浩次、金澤美穂子
編曲:curly hair
録音:2000.9.